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【求められる人材になろう】法学部が在学中に取っておくべき資格7選

悩む人
悩む人
法学部に在学中だけど、就職により有利になるにはどうしたらいいかな…。
在学中に取れる資格は何があるかな。

このような疑問を解決します。

こんな人に読んで欲しい
  • 法学部志望の高校生
  • 同期に差をつけて就職したい人
  • より充実した学生生活を送りたい人

法学部は他学部と比べると就職できる職業が幅広いため、資格を取ることは将来のビジョンを考えたり、適性を見極めることにつながります。

法学部の皆さん、今回紹介する資格を取って、将来“求められる人材”になりましょう。

在学中に法学部(大学生)が取るべき資格

在学中に法学部(大学生)が取るべき資格

法学部が取るべき資格は、下記の通りです。

  • 司法書士
  • 行政書士
  • 宅建士
  • ビジネス実務法務検定
  • 中小企業診断士
  • MOS検定
  • TOEIC

法律に関係するものからビジネスや英語に関する資格まで紹介します。

在学中に取るべき資格①:司法書士

在学中に法学部(大学生)が取るべき資格

司法書士とは、司法書士法に基づく国家資格です。

登記(建物などの権利関係を公に示す業務)や供託(金銭や有価証券を供託所などに寄詫する業務)を行います。その他にも裁判所や検察庁に提出する書類作成をします。

受験資格:誰でも受験可能

この資格は司法試験と違い、卒業しなくても受験することができるので在学中の法学部のみなさんはチャンスです。

司法書士の試験内容

試験は午前の部と午後の部、記述式、口述に分かれています。

それぞれ105点満点中78点以上(午前)、105点満点中72点以上(午後)、70点満点中37点以上(記述)の高得点を取らなければ合格しません。

※上記の合格基準は2018年度のものであり、筆記試験合計の合格点は280点満点中212.5点以上が筆記試験合格者となりました。
ちなみに2019年度は280点満点中197.0点以上が合格者となりました。

午前と午後の試験形式は択一式問題です。

『午前の部』

  • 憲法:3問
  • 民法:20問
  • 刑法:3問
  • 会社法(商法〕:9問

『午後の部』

  • 民事訴訟法:5問
  • 民事保全法:1問
  • 民事執行法:1問
  • 司法書士法:1問
  • 供託法:3問
  • 不動産登記法:16問
  • 商業登記法:8問

記述式問題

  • 不動産登記法:1問
  • 商業登記法:1問

個人的な意見:オススメの対策法はユーキャン講座

この資格はユーキャンで対策・取得することが出来ます。

しかも、無料で資料請求できるのでぜひ利用してみてください。

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在学中に取るべき資格②:行政書士

在学中に法学部(大学生)が取るべき資格

行政書士とは、行政書士法に基づく国家資格です。

主に官公庁への書類作成・提出や官公庁提出書類に関する申込み手続きや、作成に関して相談に応じます。

受験資格:誰でも受験可能

将来独立を考えている人にオススメの資格です。

行政書士の試験内容

行政書士の試験は、法令等科目と一般知識科目に分かれています。

それぞれ122点以上(法令等)、24点以上(一般知識)かつ全体の得点が180点以上の人が合格者となります。

法令等科目の試験方式は、5肢択一と多肢選択、記述式問題です。
一般知識科目の試験方式は、5肢択一問題のみです。

『法令科目』

  • 基礎法学:2問
  • 憲法:6問
  • 行政法:22問
  • 民法:11問
  • 商法・会社法:5問

『一般知識科目』

  • 政治・経済・社会:7問
  • 個人情報保護・情報通信:4問
  • 文章理解:3問

これさえあれば大丈夫です

在宅中に取るべき資格③:宅建士

在学中に法学部(大学生)が取るべき資格

宅建士は「宅地見物取引士」の略称で、国家資格です。

不動産の売買や賃貸物件について、お客様に説明するなど不動産取引に関する業務を行います。

受験資格:誰でも受験可能

将来、建築会社・金融機関・不動産管理会社への就職を考えている人にオススメの資格です。

宅建士の試験内容

宅建士の合格基準は相対評価のため、毎年変動がありますが大体50点満点中35点前後が合格点になります。

※2020年度は35点、2019年度は37点、2018年度・2017年度は35点でした。

宅建士の試験形式は、全問マークシート形式です。

  • 民法等:14問
  • 宅建業法:20問
  • 法令上の制限:8問
  • その他知識関連:8問

これさえあれば大丈夫です

在宅中に取るべき資格④:ビジネス実務法務検定

在学中に法学部(大学生)が取るべき資格

ビジネス実務法務検定試験は、東京商工会議所が主催している検定試験です。

主に、コンプライアンスや法令遵守能力の実践的な法律知識を身に付けることを目的としています。

ビジネス実務法務検定は1級・2級・3級に分かれています。

受験資格:
ビジネス実務法務検定1級…2級合格者
ビジネス実務法務検定2級…誰でも受験可能
ビジネス実務法務検定3級…誰でも受験可能

今後、社会に出てビジネスをする上で必要になる法律知識なので、資格を今のうちにとっておけば就職活動もある程度有利に進めることができます。

ビジネス実務法務検定の試験内容

ビジネス実務法務検定1級は共通問題と選択問題に分かれており、各問題ごとに得点が50%以上かつ合計点が200点満点中140点以上が合格点になります。
ビジネス実務法務検定2級・3級は100点満点中70点以上が合格点です。

検定1級は論述形式、2級・3級はマークシート方式です。

  • 1級:「応用レベル」
    法務知識をビジネス全般にわたって持っており、知識に基づいて多面的な観点から適切な判断・対応ができる。
  • 2級:「基礎レベル」
    企業活動の実務経験があり、外部専門家に対する相談など一定の対応ができるなど、質的・量的に法律実務知識を持っている。
  • 3級:「入門レベル」
    業務上理解しておくべき基礎的な法律知識を持ち、問題点の発見ができる。

これさえあれば大丈夫です

在学中に取るべき資格⑤:中小企業診断士

在学中に法学部(大学生)が取るべき資格

中小企業診断士は、「経営コンサルタント」を認定する唯一の国家資格です。

主に、中小企業を対象にコンサルティングを行い、企業が行う研修や教育訓練の社外講師として講義・講演を行います。
経営に関する知識を一通り学ことができ、ビジネスパーソンにおいて高い人気があります。

試験は一次試験と二次試験に分かれています。

受験資格:
・一次試験…誰でも受験可能
・二次試験…一次試験合格者

将来の仕事に活かせるだけでなく、早めに取得しておくことで、キャリアアップや独立開業にも大きな影響力を持ち、強みになります。

中小企業診断士の試験内容

中小企業診断士の一次試験の合格基準は、合計点が420点以上になります。
二次試験は、筆記試験と口述試験に分かれており、各問題ごとに得点が40%以上かつ合計点が60%以上が合格点になります。

一次試験はマークシート方式による択一式試験、二次試験は記述式と面接です。

『一次試験』

  • 経済学・経済政策
  • 財務・会計
  • 企業経営理論
  • 運営管理
  • 経営法務
  • 経営情報システム
  • 中小企業経営・中小企業政策

『二次試験』

  • 中小企業の診断及び助言に関する実務の事例ⅠIIⅢⅣ(筆記試験)
  • 筆記試験科目問題から、ランダムで出題(口述試験)

これさえあれば大丈夫です

在学中に取るべき資格⑥:MOS検定

在学中に法学部(大学生)が取るべき資格

MOS検定で取得できるMOS資格とは、マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト資格の略称です。

世界シェアNo.1のマイクロソフトが公式に発表している、WordやExcelなどのマイクロソフト・オフィス製品の利用スキルを客観的に証明することができる資格です。

受験資格:誰でも受験可能

企業にとってMOS資格を取得している人は率先力となるため、就職時には有利に働くことが多いです。

また、世界的に行われている資格試験なので、世界で通用する資格です。

MOS検定の試験内容

WordとExcelはスペシャリストと、よりハイレベルなエキスパートの2種類試験があります。
一方、 PowerPointやOutlook、Accessはスペシャリストのみしかありません。

また、「Wordエキスパート」「Excelエキスパート」「PowerPoint」、「Access」もしくは「Outlook」の資格を取得するとマスターに認定されます。

※マスターは、マイクロソフト・オフィスのソフトをほぼ全て使いこなせるという証明になります。

MOS検定には2016と2013の2つのバージョンがあります。

  • MOS2013:「ファイル完成型」
    問題に回答しながら1つのまとまったファイルを完成させる形式です。
    より実践的な内容で、点数はタスクを元につけられます。
  • MOS2016:「マルチプロジェクト」
    問題に回答しながら複数のファイルを完成させる形式です。
    全部で5〜7つのファイルを完成させなければいけないため、1つずつ正確にこなさなければいけません。

個人的な意見:オススメの対策法はユーキャン講座

この資格はユーキャンで対策・取得することが出来ます。

しかも、無料で資料請求できるのでぜひ利用してみてください。

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在学中に取るべき資格⑦:TOEIC

在学中に法学部(大学生)が取るべき資格

TOEICテストとは、TOEIC Listening & Reading Testの略です。

一般的に、日常生活やビジネスの場での会話や文章の槍などの英語能力を、ListeningとReadingの2分野から測定するテストです。

受験資格:誰でも受験可能

TOEICは資格かと聞かれると微妙ですが、将来活躍するためにも必ず受験し高得点をとっておきたい試験です。

“社会のグローバル化”が進んでいる今、英会話はビジネスマンとして欠かせないものになっています。

また、職場や職業の選択の幅も広がるので受験して損はありません。

 TOEICの試験方法

TOIECでは点数ごとにレベル別の評価を受けることが出来ます。

こちらがリスニングの評価です。

在学中に法学部(大学生)が取るべき資格

こちらがリーディングの評価です。

在学中に法学部(大学生)が取るべき資格

『Listening』

  • 写真描写問題:6問
  • 応答問題:25問
  • 会話問題:39問
  • 説明文問題:30問

『Reading』

  • 短文穴埋め問題:30問
  • 長文穴埋め問題:16問
  • 1つの文章:29問
  • 複数の文章:25問

個人的な意見:リスニングの勉強はAudibleが1番

というのも、両手が塞がっていても耳さえ空いていればAudible(オーディブル)を利用することができるため、リスニングを習慣化することが出来ます。

日本人がリスニングに苦手意識のある1番の理由は“多聴していない”ということにあり、その点においてAudibleが優れているのではないかと。

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まとめ:法学部が在学中に取っておくべき資格7選

本記事では、法学部が在学中に取るべき資格を7つ紹介しました。

  • 司法書士
  • 行政書士
  • 宅建士
  • ビジネス実務法務検定
  • 中小企業診断士
  • MOS検定
  • TOEIC

同期と差をつけるためにも、今のうちに資格を取って将来“求められる人材”になりましょう!

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